2008年10月18日 星期六

[歌詞]つないだ手

歩きなれた帰り道 自然に合う歩幅 寄り添う影
手をつなぐその瞬間 はにかむ笑顔こぼれた

まだ照れくさくて言えないけど さりけない言葉で支えられて
見えない不安も分け合ってゆける そのことが嬉しいんだよ

夕焼けにうかぶ星 眠る陽よまだ沈まないで
いつまでも側に居れたらいいのに
願いをーつだけたくした 流れる空見上げながら

過ぎてく月日の中で 楽しいことだけ続かなくて
思いやってたつもりが すれ違い傷つけたね

自分の気持ちを言葉にできず 素直になることもできなくて
それでもあなたは待っててくれたね 不器用で小さな手を

どこまでもうかぶ星 何度一緒に数えたかな
これからも寄りそって歩けるよね
止まらぬ時間が2人を少しずつ変えていっても

愛だとか 幼くてわからないこともあるけれど
2人ならいつか見つけられるはず
願いをーつだけたくした 流れる空見上げながら

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牽手

走慣了的歸途 自然相合地的步伐 儷影雙雙
牽手的那瞬間 忍不住害羞的笑臉

還不好意思地說不出口 卻隨性地說著
看不見的不安也漸漸遠離 那真是讓人高興啊

浮掛夕陽的繁星 熟睡的太陽還不西沉
永遠都能在身邊就好了
只寄望著一個心願 仰頭望著流動的天空

逝去的日子裡 不只持續著歡樂
以為體貼 卻事與願違受了傷害啊

不能說出自己的心情 也無法誠實面對
但你還是一直等待著啊 笨拙地那雙小手

四處已高掛繁星 好幾次一起數著了啊
今後也可以相依偎地走著吧
即使是無法停止的時間讓兩人漸漸地改變

愛情啊 雖然幼稚又讓人摸不著頭緒
但總有一天只要2個人就一定找得到啊
只寄望著一個心願 仰頭看著流動的天空

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