ファイブミニ
キレイになる理由 篇 2005.06.01 15s、30s
2008年3月30日 星期日
2008年3月23日 星期日
2008年3月22日 星期六
[廣告]ロート製薬株式会社
ロートCキューブ
「瞳の相棒」篇 2008.03.21 15s
「なんだ?」篇 2008.04.12 15s
ロートリセa
「期待?」篇 2008.05.05 15s
「追いつけない」篇 2009.05.18 15s、30s
官 網:http://www.rohto.co.jp/
「瞳の相棒」篇 2008.03.21 15s
「なんだ?」篇 2008.04.12 15s
ロートリセa
「期待?」篇 2008.05.05 15s
「追いつけない」篇 2009.05.18 15s、30s
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2008年3月21日 星期五
2008年3月20日 星期四
[感想]Sh15uya
Sh15uya,涉谷15。一部以15歲青少年為主角的特攝劇,坦白講我很少看特攝劇,會看這部是因為有喜歡的結衣(大心)。
既然是特攝劇,武打鏡頭自然是少不了。看著這些不知是本尊還是替身的人摔來摔去,還是會覺得辛苦。而且我覺得打鬥鏡頭比Power Ranger好看……
以下爆雷
主角Tsuyoshi在醒來之後,便陷入了「我是誰」的疑問,還從口中吐出記載著「離開涉谷 Rave」的不明紙條。記憶喪失的他,先是被人用Shota稱呼,隨即捲入青少年幫派的鬥爭,並見識到「有著奇怪鎧甲的Ema」與「整天碎碎念的Peace」之決鬥;面臨接踵而來的謎團,Tsuyoshi該怎麼辦呢?為什麼無法逃離涉谷?事實的真相又是如何?
隨著劇情的進展,慢慢地在這部戲中約略看到「駭客任務」、「大逃殺」的影子。在最後幾集裡,「虛擬世界」、「不穩定的青少年」這兩個主題正式點破,造成這個虛擬世界的原因,便是Ema(新垣結衣)。
原來Ema在現實社會曾經執刀舉槍引發事件,被大批警力制服之後,接受精神治療,沒想到卻產生了意識分離現象(這啥)。醫生抱著「就算只有意識,也要讓她活下去」的想法,創造出了「涉谷15」,讓Ema及其他有類似傾向的青少年一同「打拼」。
在Tsuyoshi及Ema的努力之下,這個虛擬世界終於崩壞,回到現實生活的Tsuyoshi此時才知道Ema僅能活在「涉谷15」的驚人事實。最後的最後,他選擇重新啟動系統,與Ema繼續生活在「涉谷15」當中。
回歸正題
整齣戲的步調還算緊湊,不會太拖。而且一開始的氣氛營造相當好,謎般的Peace及詭異的大眼熱氣球,都充滿了懸疑詭異的氣氛。一直到後面才揭曉的世界觀設定倒沒有讓我產生太大的驚訝,但是一定要講一點:
結衣發狠時的表情好恐怖啊!!!那個眼神已經可以去演鬼片了,這種演技怎麼到最近才一直得獎?
個人覺得還不錯看。
既然是特攝劇,武打鏡頭自然是少不了。看著這些不知是本尊還是替身的人摔來摔去,還是會覺得辛苦。而且我覺得打鬥鏡頭比Power Ranger好看……
以下爆雷
主角Tsuyoshi在醒來之後,便陷入了「我是誰」的疑問,還從口中吐出記載著「離開涉谷 Rave」的不明紙條。記憶喪失的他,先是被人用Shota稱呼,隨即捲入青少年幫派的鬥爭,並見識到「有著奇怪鎧甲的Ema」與「整天碎碎念的Peace」之決鬥;面臨接踵而來的謎團,Tsuyoshi該怎麼辦呢?為什麼無法逃離涉谷?事實的真相又是如何?
隨著劇情的進展,慢慢地在這部戲中約略看到「駭客任務」、「大逃殺」的影子。在最後幾集裡,「虛擬世界」、「不穩定的青少年」這兩個主題正式點破,造成這個虛擬世界的原因,便是Ema(新垣結衣)。
原來Ema在現實社會曾經執刀舉槍引發事件,被大批警力制服之後,接受精神治療,沒想到卻產生了意識分離現象(這啥)。醫生抱著「就算只有意識,也要讓她活下去」的想法,創造出了「涉谷15」,讓Ema及其他有類似傾向的青少年一同「打拼」。
在Tsuyoshi及Ema的努力之下,這個虛擬世界終於崩壞,回到現實生活的Tsuyoshi此時才知道Ema僅能活在「涉谷15」的驚人事實。最後的最後,他選擇重新啟動系統,與Ema繼續生活在「涉谷15」當中。
回歸正題
整齣戲的步調還算緊湊,不會太拖。而且一開始的氣氛營造相當好,謎般的Peace及詭異的大眼熱氣球,都充滿了懸疑詭異的氣氛。一直到後面才揭曉的世界觀設定倒沒有讓我產生太大的驚訝,但是一定要講一點:
結衣發狠時的表情好恐怖啊!!!那個眼神已經可以去演鬼片了,這種演技怎麼到最近才一直得獎?
個人覺得還不錯看。
2008年3月13日 星期四
2008年3月9日 星期日
2008年3月7日 星期五
[歌詞]そら
顔を上げてながめたら
いつも必ずあるもの
きまぐれな風 流れゆく雲
広がるそら
箱が立ちならぶ街も
泣いてうつむいていても
忘れかけてた 消えることない
そのぬくもり
キミが笑顔の日は光あふれて
閉じたつぼみが花開く
さぁ 両手ひろげて抱きしめてみよう
もっときれいに咲ける日が来るまで
そらが見せる表情に
ボクの心を重ねる
同じ光も 色も形も
二度とない
キミが涙の日はボクらの中の
いらないものを洗い流す
さぁ 今の自分を抱きしめてみよう
もっとやさしく笑える日が来るまで
キミが笑顔の日は光あふれて
閉じたつぼみが花開く
さぁ 両手ひろげて抱きしめてみよう
もっときれいに咲ける日が来るまで
中文
天空
抬頭仰望天空
必然存在的是
變化莫測的風 漂浮的雲
寬闊的天
大樓林立的城市
哭泣著俯瞰
不會遺忘的 不會消失的
是那份溫暖
你笑的時候 充滿光芒
花苞會綻放花朶
來吧 張開雙手試著擁抱
直到綻放更美麗花朶的那天來臨
天空的表情
就如同我的心
即使是同樣一束光 顏色和形狀
絕對不會一樣
你流淚的時候 把我們當中
不需要的東西都洗淨
來吧 試著擁抱現在的自己
直到能夠溫柔的笑著那天來臨
你笑的時候 充滿光芒
花苞會綻放花朶
來吧 張開雙手試著擁抱
直到綻放更美麗花朶的那天來臨
いつも必ずあるもの
きまぐれな風 流れゆく雲
広がるそら
箱が立ちならぶ街も
泣いてうつむいていても
忘れかけてた 消えることない
そのぬくもり
キミが笑顔の日は光あふれて
閉じたつぼみが花開く
さぁ 両手ひろげて抱きしめてみよう
もっときれいに咲ける日が来るまで
そらが見せる表情に
ボクの心を重ねる
同じ光も 色も形も
二度とない
キミが涙の日はボクらの中の
いらないものを洗い流す
さぁ 今の自分を抱きしめてみよう
もっとやさしく笑える日が来るまで
キミが笑顔の日は光あふれて
閉じたつぼみが花開く
さぁ 両手ひろげて抱きしめてみよう
もっときれいに咲ける日が来るまで
中文
天空
抬頭仰望天空
必然存在的是
變化莫測的風 漂浮的雲
寬闊的天
大樓林立的城市
哭泣著俯瞰
不會遺忘的 不會消失的
是那份溫暖
你笑的時候 充滿光芒
花苞會綻放花朶
來吧 張開雙手試著擁抱
直到綻放更美麗花朶的那天來臨
天空的表情
就如同我的心
即使是同樣一束光 顏色和形狀
絕對不會一樣
你流淚的時候 把我們當中
不需要的東西都洗淨
來吧 試著擁抱現在的自己
直到能夠溫柔的笑著那天來臨
你笑的時候 充滿光芒
花苞會綻放花朶
來吧 張開雙手試著擁抱
直到綻放更美麗花朶的那天來臨
[歌詞]愛を知りたくて
大好きだった 大切だった
あなたと歩くこの帰り道
ゆっくり歩く ときどき笑う
あなたがいると幸せだった
でも今日はさよならするの
少し大人になって
I LOVE YOU
愛を知りたくて
私 背伸びしてた
届かない
あなたと同じ世界を見るのは
私じゃない
退屈だった 毎日だった
あなたが変えた私の心
やっと気づいた やっとわかった
悲しみだって乗り越えられる
そう今日はさよならするの
涙こぼれ落ちたら
I LOVE YOU
愛を知るために
私 嘘をつくの
忘れられる
あなたの顔も声も全てを
消し去って
I LOVE YOU
愛を知りたくて
私 背伸びしてた
届かない
あなたと同じ世界を見るのは
私じゃない
I LOVE YOU
愛を知りたくて
私 愛を知るために
いとおしい
あなたと違う道を今そっと
歩き出す
まっすぐに
中文
了解愛
和最喜歡的 最珍惜的你
一起走的這條回家的路
緩緩地走著 不時笑著
只要有你就覺得幸福
但是如今卻選擇了分離
我成長了一些
I LOVE YOU
了解愛
我 將身子拉長
還是到不了
和你一起看相同世界的人
不是我
無趣的 每一天
面對已改變的你 我的心
終於知道 終於了解
面對悲傷 我能夠跨越
是的 今天我們就要分離
流下眼淚
I LOVE YOU
為了了解愛
我撒了謊
能夠忘卻
將你的臉你的聲音你的所有
記憶通通抹去
I LOVE YOU
了解愛
我 將身子拉長
還是到不了
和你一起看相同世界的人
不是我
I LOVE YOU
了解愛
我 為了了解愛
我消消地踏上
與摯愛的你不同的路
直行向前
あなたと歩くこの帰り道
ゆっくり歩く ときどき笑う
あなたがいると幸せだった
でも今日はさよならするの
少し大人になって
I LOVE YOU
愛を知りたくて
私 背伸びしてた
届かない
あなたと同じ世界を見るのは
私じゃない
退屈だった 毎日だった
あなたが変えた私の心
やっと気づいた やっとわかった
悲しみだって乗り越えられる
そう今日はさよならするの
涙こぼれ落ちたら
I LOVE YOU
愛を知るために
私 嘘をつくの
忘れられる
あなたの顔も声も全てを
消し去って
I LOVE YOU
愛を知りたくて
私 背伸びしてた
届かない
あなたと同じ世界を見るのは
私じゃない
I LOVE YOU
愛を知りたくて
私 愛を知るために
いとおしい
あなたと違う道を今そっと
歩き出す
まっすぐに
中文
了解愛
和最喜歡的 最珍惜的你
一起走的這條回家的路
緩緩地走著 不時笑著
只要有你就覺得幸福
但是如今卻選擇了分離
我成長了一些
I LOVE YOU
了解愛
我 將身子拉長
還是到不了
和你一起看相同世界的人
不是我
無趣的 每一天
面對已改變的你 我的心
終於知道 終於了解
面對悲傷 我能夠跨越
是的 今天我們就要分離
流下眼淚
I LOVE YOU
為了了解愛
我撒了謊
能夠忘卻
將你的臉你的聲音你的所有
記憶通通抹去
I LOVE YOU
了解愛
我 將身子拉長
還是到不了
和你一起看相同世界的人
不是我
I LOVE YOU
了解愛
我 為了了解愛
我消消地踏上
與摯愛的你不同的路
直行向前
[歌詞]ペアリング
あなたのことしか考えられない夜
もうずいぶん続いてるの
恋したみたい
好きと伝えてもジョークに聞こえそうで
この瞳を覗き込んで
Maybe someday 気がついて
カフェラテの色はまるで私の気持ちみたいで
白黒はっきりできないのにも理由があるの
あなたの近くにいればいるほどに
小さくたくさん傷つくみたい
だってあなたと彼女はお揃いのペアリング
決して壊れることもないくらい
風が冷たくて温もりが欲しい日は
すぐに電話かけたくなる
恋した証拠
でもそのハートを温められる人は
きっと私じゃなくて
Maybe always 彼女だけ
ケンカでもしたの 微妙な距離が二人にはあって
でもチャンスだなんて思えるほど単純じゃない
わざと私に優しくするほどに
余計見える彼女への愛
やっぱり私には手の届かないペアリング
ふと目にする瞬間苦しいよ
あなたのことしか考えられない夜
もうずいぶん続いてるの
恋したみたい
好きと伝えてもジョークに聞こえそうで
この瞳を覗き込んで
Maybe someday 気がついて
風が冷たくて温もりが欲しい日は
すぐに電話かけたくなる
恋した証拠
でもそのハートを温められる人は
きっと私じゃなくて
Maybe always 彼女だけ
中文
對戒
滿腦子都是你的夜晚
已經持續了好一陣子
好像談戀愛一般
即使說喜歡你 聽起來像是玩笑
凝視這雙眼睛
Maybe someday 意識到
咖啡拿鐵的產色宛如我的心悄一樣
黑白不分明也有它的原因
只要越靠近你
就會有許多小傷
因為你和女友的對戒
絕對不會有毀壞的一天
風很寒冷需要溫暖的時候
馬上就想撥電話給你
這就是戀愛的證據
但能夠溫暖那顆心的人
一定不會是我
Maybe always 只有她一人
也會爭吵 有段微妙的距離存在你我之間
但並沒有覺得是一個機會那麼單純
刻意對我的溫柔
反而讓我看到對她的愛
果然 是我永遠無法擁有的對戒
瞥見的瞬間令我心痛
滿腦子都是你的夜晚
已經持續了好一陣子
好像談戀愛一般
即使說喜歡你 聽起來像是玩笑
凝視這雙眼睛
Maybe someday 意識到
風很寒冷需要溫暖的時候
馬上就想撥電話給你
這就是戀愛的證據
但能夠溫暖那顆心的人
一定不會是我
Maybe always 只有她一人
もうずいぶん続いてるの
恋したみたい
好きと伝えてもジョークに聞こえそうで
この瞳を覗き込んで
Maybe someday 気がついて
カフェラテの色はまるで私の気持ちみたいで
白黒はっきりできないのにも理由があるの
あなたの近くにいればいるほどに
小さくたくさん傷つくみたい
だってあなたと彼女はお揃いのペアリング
決して壊れることもないくらい
風が冷たくて温もりが欲しい日は
すぐに電話かけたくなる
恋した証拠
でもそのハートを温められる人は
きっと私じゃなくて
Maybe always 彼女だけ
ケンカでもしたの 微妙な距離が二人にはあって
でもチャンスだなんて思えるほど単純じゃない
わざと私に優しくするほどに
余計見える彼女への愛
やっぱり私には手の届かないペアリング
ふと目にする瞬間苦しいよ
あなたのことしか考えられない夜
もうずいぶん続いてるの
恋したみたい
好きと伝えてもジョークに聞こえそうで
この瞳を覗き込んで
Maybe someday 気がついて
風が冷たくて温もりが欲しい日は
すぐに電話かけたくなる
恋した証拠
でもそのハートを温められる人は
きっと私じゃなくて
Maybe always 彼女だけ
中文
對戒
滿腦子都是你的夜晚
已經持續了好一陣子
好像談戀愛一般
即使說喜歡你 聽起來像是玩笑
凝視這雙眼睛
Maybe someday 意識到
咖啡拿鐵的產色宛如我的心悄一樣
黑白不分明也有它的原因
只要越靠近你
就會有許多小傷
因為你和女友的對戒
絕對不會有毀壞的一天
風很寒冷需要溫暖的時候
馬上就想撥電話給你
這就是戀愛的證據
但能夠溫暖那顆心的人
一定不會是我
Maybe always 只有她一人
也會爭吵 有段微妙的距離存在你我之間
但並沒有覺得是一個機會那麼單純
刻意對我的溫柔
反而讓我看到對她的愛
果然 是我永遠無法擁有的對戒
瞥見的瞬間令我心痛
滿腦子都是你的夜晚
已經持續了好一陣子
好像談戀愛一般
即使說喜歡你 聽起來像是玩笑
凝視這雙眼睛
Maybe someday 意識到
風很寒冷需要溫暖的時候
馬上就想撥電話給你
這就是戀愛的證據
但能夠溫暖那顆心的人
一定不會是我
Maybe always 只有她一人
[歌詞]スターライト
輝いてる いろとりどりの
想いが夜にあふれてる
闇にそっと 光る星のよう
まばたきをしても 消えない
広がるパノラマ
このむねを ふるわせる
いくつものライト
ひとつひとつのみらい
この夜空が そっと手をさしのべた
きょうの風は 空をみがく
さえぎる雲も とおざける
きらめくパノラマ
この気持ち つよくなる
いくつものライト
ひとつひとつのみらい
この空から わたしに降りそそぐ
ささやく くりかえす いとしさのかけら
いまなら届くはず 夜空が見守っている
しずまる街のなかで 響いてメロディ
このまま あなたに伝えたい
かけがえのない
ひとつひとつがみらい
わたしの想い こだましてゆく空
ささやく くりかえす いとしさのかけら
いまなら届くはず 夜空が見守っている
わたしのまえに 道を照らすスターライト つつまれてゆく
中文
星光
閃耀的 充滿各種顏色的
思念在夜裡滿溢
在黑暗裡悄悄地 有如星光般
即使只是瞬間閃耀 但不會熄滅
這個浩瀚的畫面
震驚了我的心
繁星點點
這個夜空 拯救了
一個個未來
今天的風 劃過天際
撥開了 遮蔽天空的雲
這個畫面
使我更加堅強
繁星點點
一個個未來
從這片星空 降臨到我身上
反覆地呢喃細語 令人眷戀的片段
現在應該能到達 夜空守護著
寂靜的街道 響起的旋律
想就這樣傳達給你
無可取代的
一個個未來
我的思念……天空
反覆地呢喃細語 令人眷戀的片段
現在應該能到達 夜空守護著
在前方道路上 有星光包圍著我
想いが夜にあふれてる
闇にそっと 光る星のよう
まばたきをしても 消えない
広がるパノラマ
このむねを ふるわせる
いくつものライト
ひとつひとつのみらい
この夜空が そっと手をさしのべた
きょうの風は 空をみがく
さえぎる雲も とおざける
きらめくパノラマ
この気持ち つよくなる
いくつものライト
ひとつひとつのみらい
この空から わたしに降りそそぐ
ささやく くりかえす いとしさのかけら
いまなら届くはず 夜空が見守っている
しずまる街のなかで 響いてメロディ
このまま あなたに伝えたい
かけがえのない
ひとつひとつがみらい
わたしの想い こだましてゆく空
ささやく くりかえす いとしさのかけら
いまなら届くはず 夜空が見守っている
わたしのまえに 道を照らすスターライト つつまれてゆく
中文
星光
閃耀的 充滿各種顏色的
思念在夜裡滿溢
在黑暗裡悄悄地 有如星光般
即使只是瞬間閃耀 但不會熄滅
這個浩瀚的畫面
震驚了我的心
繁星點點
這個夜空 拯救了
一個個未來
今天的風 劃過天際
撥開了 遮蔽天空的雲
這個畫面
使我更加堅強
繁星點點
一個個未來
從這片星空 降臨到我身上
反覆地呢喃細語 令人眷戀的片段
現在應該能到達 夜空守護著
寂靜的街道 響起的旋律
想就這樣傳達給你
無可取代的
一個個未來
我的思念……天空
反覆地呢喃細語 令人眷戀的片段
現在應該能到達 夜空守護著
在前方道路上 有星光包圍著我
[歌詞]ひかり
鏡をのぞきこめば 色のない私がいる
他の誰だって 君にさえも見せたことない
誰かがそばにいれば 笑顔のとき過ぎるけど
1人になり急にあふれる 閉じた記憶
身にまとった白いベール
いつのまにか重くなって
ひきずりながら歩いていたことにさえも気づかぬまま
疲れ果てた足が崩れて
膝をついてしまったから
私の冷えた身体に
ちらばる破片のキズがまた1つ増えてく
なんだか眠たくって なのになぜか寝れなくて
窓を開けてみる 静かな風と消えゆく闇
時間が動き出して 今日も誰かと出会って
そのたびにまた知らない自分に怯えてゆく
いくどとなく暗い波が
押し寄せては飲み込まれて
それでも見えない明日に期待してはまた繰り返して
疲れ果てた腕が光を
抱く力を失ったから
続く道の足元
照らすこともなくただそこにうずくまってる
歩いてきた道の全てが
忘れたいことだけじゃない
やさしさやぬくもりに
出会えたことも本当だから
自分らしさの意味はまだ
探している途中だけど
もう迷いたくはない
自分の光で一歩ずつ歩いていきたい
中文
光芒
凝視著鏡子 裡面有個無色的我
別說是誰別人了 連你也沒見過這樣的我
身旁若有個人 就能用笑臉度過
變成孤單一人 突然浮現 塵封已久的記憶
穿在身上的白紗
不知不覺變得沉重
就這樣無意識地 拖著裙襬走著
疲憊的雙腳終於不堪負荷
因為它支持了雙膝
我冰冷的身體
又多了一處片夋的傷
明明睏了 卻又為何無法入睡
打開窗戶 安靜的風和逐漸達離的黑夜
時間轉動 今天也會遇見某一人
那時將又害怕面對未知的自己
黯淡的波潮
幾度潮起潮落
就這樣反覆期待無法預知的明天
疲憊的雙臂
因為失去了擁抱光芒的力量
延伸的道路上
沒有光芒照耀 只能蹲坐在那裡
我不僅想忘記
所有走過的路
我的確也遇到
柔情和溫暖
我還在尋找
什麼才像自己
不想再迷失
我希望藉著自己的光芒一步步向前邁進
他の誰だって 君にさえも見せたことない
誰かがそばにいれば 笑顔のとき過ぎるけど
1人になり急にあふれる 閉じた記憶
身にまとった白いベール
いつのまにか重くなって
ひきずりながら歩いていたことにさえも気づかぬまま
疲れ果てた足が崩れて
膝をついてしまったから
私の冷えた身体に
ちらばる破片のキズがまた1つ増えてく
なんだか眠たくって なのになぜか寝れなくて
窓を開けてみる 静かな風と消えゆく闇
時間が動き出して 今日も誰かと出会って
そのたびにまた知らない自分に怯えてゆく
いくどとなく暗い波が
押し寄せては飲み込まれて
それでも見えない明日に期待してはまた繰り返して
疲れ果てた腕が光を
抱く力を失ったから
続く道の足元
照らすこともなくただそこにうずくまってる
歩いてきた道の全てが
忘れたいことだけじゃない
やさしさやぬくもりに
出会えたことも本当だから
自分らしさの意味はまだ
探している途中だけど
もう迷いたくはない
自分の光で一歩ずつ歩いていきたい
中文
光芒
凝視著鏡子 裡面有個無色的我
別說是誰別人了 連你也沒見過這樣的我
身旁若有個人 就能用笑臉度過
變成孤單一人 突然浮現 塵封已久的記憶
穿在身上的白紗
不知不覺變得沉重
就這樣無意識地 拖著裙襬走著
疲憊的雙腳終於不堪負荷
因為它支持了雙膝
我冰冷的身體
又多了一處片夋的傷
明明睏了 卻又為何無法入睡
打開窗戶 安靜的風和逐漸達離的黑夜
時間轉動 今天也會遇見某一人
那時將又害怕面對未知的自己
黯淡的波潮
幾度潮起潮落
就這樣反覆期待無法預知的明天
疲憊的雙臂
因為失去了擁抱光芒的力量
延伸的道路上
沒有光芒照耀 只能蹲坐在那裡
我不僅想忘記
所有走過的路
我的確也遇到
柔情和溫暖
我還在尋找
什麼才像自己
不想再迷失
我希望藉著自己的光芒一步步向前邁進
2008年3月6日 星期四
[歌詞]メモリーズ
もう行かなくちゃ
そう行かなくちゃ
この恋が終わったら
私はまた生まれ変わる
でもね忘れない
そう忘れないよ
あなたと出会えた事
大事にするよ
叶わない願い事
届かないその背中
まぶしいくらい憧れて
胸が痛んだ
いつの日かいつの日か
また会えたなら
優し気な
春の陽ざしの中揺れる
桜の花のように
誰よりも誰よりも
きれいになって
もう一度あなたに
ほほ笑むわ
ああ愛しくて
そう切なくて
眠れない夜をこえ
私は今歩き出すよ
でもね忘れない
そう忘れないよ
あなたと過ごした日々
しあわせだった
くだらない冗談も
あどけないときめきも
まぶしいくらい輝いて
瞳を閉じた
いつの日かいつの日か
また会えるかな
見上げれば
雲一つない空 風が
優しく歌ってる
心から心から
大好きだった
愛しいあなたに
さようなら
いつの日かいつの日か
また会えたなら
優し気な
春の陽ざしの中揺れる
桜の花のように
誰よりも誰よりも
きれいになって
もう一度あなたに
ほほ笑むわ
中文
追憶
我必須前進
是的 必須前進
這段感情若結束
我將重生
但我不會忘記
是的 不會忘記
能和你相遇
我會好好珍惜
無法實現的願望
無法擁有的背影
耀眼地令我憧憬
心好痛
某一天某一天
如果能再重逢
溫柔的氣息
遍步在春天的陽光中
就像櫻花一樣
比起誰比起誰
都還美麗
將再次對你
微笑
啊~好眷戀
是的 好難過
我跨越了不成眠的夜
努力走出來
但是呢 無法忘懷
是的 無法忘懷
和你共度的每一天
都好幸福
無趣的玩笑
最純真的雀躍心情
耀眼地令我憧憬
我輕閉雙眼
某一天某一天
是否能再重逢
抬頭仰望
萬里無雲 風
溫柔的唱著
打從心裡 從心裡
最愛的
最眷戀的你
再見了
某一天某一天
如果能再重逢
溫柔的氣息
遍步在春天的陽光中
就像櫻花一樣
比起誰比起誰
都還美麗
將再次對你
微笑
そう行かなくちゃ
この恋が終わったら
私はまた生まれ変わる
でもね忘れない
そう忘れないよ
あなたと出会えた事
大事にするよ
叶わない願い事
届かないその背中
まぶしいくらい憧れて
胸が痛んだ
いつの日かいつの日か
また会えたなら
優し気な
春の陽ざしの中揺れる
桜の花のように
誰よりも誰よりも
きれいになって
もう一度あなたに
ほほ笑むわ
ああ愛しくて
そう切なくて
眠れない夜をこえ
私は今歩き出すよ
でもね忘れない
そう忘れないよ
あなたと過ごした日々
しあわせだった
くだらない冗談も
あどけないときめきも
まぶしいくらい輝いて
瞳を閉じた
いつの日かいつの日か
また会えるかな
見上げれば
雲一つない空 風が
優しく歌ってる
心から心から
大好きだった
愛しいあなたに
さようなら
いつの日かいつの日か
また会えたなら
優し気な
春の陽ざしの中揺れる
桜の花のように
誰よりも誰よりも
きれいになって
もう一度あなたに
ほほ笑むわ
中文
追憶
我必須前進
是的 必須前進
這段感情若結束
我將重生
但我不會忘記
是的 不會忘記
能和你相遇
我會好好珍惜
無法實現的願望
無法擁有的背影
耀眼地令我憧憬
心好痛
某一天某一天
如果能再重逢
溫柔的氣息
遍步在春天的陽光中
就像櫻花一樣
比起誰比起誰
都還美麗
將再次對你
微笑
啊~好眷戀
是的 好難過
我跨越了不成眠的夜
努力走出來
但是呢 無法忘懷
是的 無法忘懷
和你共度的每一天
都好幸福
無趣的玩笑
最純真的雀躍心情
耀眼地令我憧憬
我輕閉雙眼
某一天某一天
是否能再重逢
抬頭仰望
萬里無雲 風
溫柔的唱著
打從心裡 從心裡
最愛的
最眷戀的你
再見了
某一天某一天
如果能再重逢
溫柔的氣息
遍步在春天的陽光中
就像櫻花一樣
比起誰比起誰
都還美麗
將再次對你
微笑
[歌詞]陽のかげる丘
土ぼこりのあとに 見つけた四葉のクローバー
見て ほら パパにあげようかな?
見上げて陽に翳すけど 掌からこぼれたら
目の前で風が踊った
泣いたりしないと約束したから
あの丘を越えて消える影
ねえ いつまでも此処で笑っているよ
消え入るような夕陽忘れない
神様に宛てて書いた たくさんの手紙読んで
叶わない願い数えた
忘れる程笑い転ぶ 毎日の日々の中で
まだ 目の前で何かが翳る
泣いたりしないと約束した日は
こらえる事さえ出来なかったけど
今でもここで独り笑っているよ
消え入るような夕陽忘れない
いつまでも空を見て笑っていてと
今にも消えそうな記憶の声で…
最後の二人の約束だよと
あの丘を越えて消える影
忘れない
中文
落日之丘
風將塵土吹散後 看到的是四葉的幸運草
你看 瞧 要不要就給爸爸呢?
抬頭望天 用手遮住陽光 幸運草從手中掉落
在眼前隨風飄落
說好不哭的
越過那個山丘即將消失的影子
喂 我永遠都在這裡微笑
不會忘記西沉的落日
我讀了很多 要寫給上天的信
數遍了無法實現的願望
忘我的笑著 每個日子裡
是什麼遮住了我的視線
說好不哭的那一天
難然我不堪承受這一切
但我仍獨自在這裡笑著
不會忘記西沉的落日
不論何時都要看著天空微笑
用逐漸失憶的聲音…
這是我們兩人最後的約定
我不會忘記
越過那個山丘即將消失的影子
見て ほら パパにあげようかな?
見上げて陽に翳すけど 掌からこぼれたら
目の前で風が踊った
泣いたりしないと約束したから
あの丘を越えて消える影
ねえ いつまでも此処で笑っているよ
消え入るような夕陽忘れない
神様に宛てて書いた たくさんの手紙読んで
叶わない願い数えた
忘れる程笑い転ぶ 毎日の日々の中で
まだ 目の前で何かが翳る
泣いたりしないと約束した日は
こらえる事さえ出来なかったけど
今でもここで独り笑っているよ
消え入るような夕陽忘れない
いつまでも空を見て笑っていてと
今にも消えそうな記憶の声で…
最後の二人の約束だよと
あの丘を越えて消える影
忘れない
中文
落日之丘
風將塵土吹散後 看到的是四葉的幸運草
你看 瞧 要不要就給爸爸呢?
抬頭望天 用手遮住陽光 幸運草從手中掉落
在眼前隨風飄落
說好不哭的
越過那個山丘即將消失的影子
喂 我永遠都在這裡微笑
不會忘記西沉的落日
我讀了很多 要寫給上天的信
數遍了無法實現的願望
忘我的笑著 每個日子裡
是什麼遮住了我的視線
說好不哭的那一天
難然我不堪承受這一切
但我仍獨自在這裡笑著
不會忘記西沉的落日
不論何時都要看著天空微笑
用逐漸失憶的聲音…
這是我們兩人最後的約定
我不會忘記
越過那個山丘即將消失的影子
[歌詞]オレンジ
「ずっとこうして離れないでね」
私らしくない、台詞だなんて知りながら
待ちわびてるアフタヌーン
日射しに包まれて
いつしか夢の中 ほらね
探してる 私がいる
太陽が夜なのに
今にも勘違いをして
起き出して連れ出して
早くしてって言うの(you know)
ついて離れて覗き込んだり
はしゃぐ二人を止められない
ねえ「ずっとこうして離れないでね」
私らしくない、台詞だなんて知りながら
後からついてくる
不安サヨナラして
いつしか目の前に ほらね
探してた 私がいる
膝の上 子供みたい
スカートたくし上げて
邪魔になった事を全部
脱ぎ捨てて飛べるよ
追い越してゆく時計の針が
今は お願い 刻まないでね
ねえ「カッコ付けない君が好きだよ」
私らしくない、台詞だって言えるから
ついて離れて二つの影が
揺れて暮れてくオレンジ色に染まるよ
「ずっとこうして離れないでね」
一つの影がオレンジ色に染まってく
中文
橘色的
「就一直這樣不要分開」
明明就知道這不像是我會說的話
難捱的午後
被豔陽包圍
曾幾何時在夢中 你瞧
有個正在找尋的我
明明就是晚上
太陽卻誤以為是白天
早起探出頭
說說 快點啊(you know)
若即若離的窺視
也無法阻止鼓譟的兩個人
「就一直這樣不要分開」
明明知道這不像是我會說的話
事後才會慢慢浮現
不安地道別
曾幾何時在眼前 你瞧
有個正在找尋的我
在膝上 像個小孩
把裙子往上掀
把所有有阻礙
全都拋諸腦後
一刻不停留的時針
拜託你 將時間打住
「我最喜歡真實的你」
不像我會說的話 我也能說出口
若即若離的兩個影子
輕緩的飄著 被染成橘色的
「就一直這樣不要分開」
這一個影子 將染成橘色的
私らしくない、台詞だなんて知りながら
待ちわびてるアフタヌーン
日射しに包まれて
いつしか夢の中 ほらね
探してる 私がいる
太陽が夜なのに
今にも勘違いをして
起き出して連れ出して
早くしてって言うの(you know)
ついて離れて覗き込んだり
はしゃぐ二人を止められない
ねえ「ずっとこうして離れないでね」
私らしくない、台詞だなんて知りながら
後からついてくる
不安サヨナラして
いつしか目の前に ほらね
探してた 私がいる
膝の上 子供みたい
スカートたくし上げて
邪魔になった事を全部
脱ぎ捨てて飛べるよ
追い越してゆく時計の針が
今は お願い 刻まないでね
ねえ「カッコ付けない君が好きだよ」
私らしくない、台詞だって言えるから
ついて離れて二つの影が
揺れて暮れてくオレンジ色に染まるよ
「ずっとこうして離れないでね」
一つの影がオレンジ色に染まってく
中文
橘色的
「就一直這樣不要分開」
明明就知道這不像是我會說的話
難捱的午後
被豔陽包圍
曾幾何時在夢中 你瞧
有個正在找尋的我
明明就是晚上
太陽卻誤以為是白天
早起探出頭
說說 快點啊(you know)
若即若離的窺視
也無法阻止鼓譟的兩個人
「就一直這樣不要分開」
明明知道這不像是我會說的話
事後才會慢慢浮現
不安地道別
曾幾何時在眼前 你瞧
有個正在找尋的我
在膝上 像個小孩
把裙子往上掀
把所有有阻礙
全都拋諸腦後
一刻不停留的時針
拜託你 將時間打住
「我最喜歡真實的你」
不像我會說的話 我也能說出口
若即若離的兩個影子
輕緩的飄著 被染成橘色的
「就一直這樣不要分開」
這一個影子 將染成橘色的
[歌詞]heavenly days
目覚ましが鳴る 前に起きて時を止める
思い出せるのは もうなんとなくだけど 君の事
一億分の君に会えた 奇跡なんかも
いつの間にか 忘れちゃうかな
忘れた事さえもきっと忘れてしまうの?
ヘブンリーデイズ 胸のポケットの部屋
君の消えたぬくもりを探すよ
もう二度と君を想う事はなくても あぁ
まだ少し暖かい あの日々に鍵をかけて
歩き疲れて 座り込んで 途方に暮れて
叶わない夢 運命とか 二人なら言えた
改札口で言えなかった 言いたかった
「ありがとう」って 言葉はたぶん
「さよなら」よりも悲しい言葉に思うの
ヘブンリーデイズ うまく笑えてたかな
最後のキスシーン 震える君の手も
握れなかった 涙さえ落ちなかった あぁ
ひとりぼっちになり 今更溢れ出すよ
ヘブンリーデイズ 胸のポケットの部屋
君の消えたぬくもりを探すよ
もう二度と君を想う事はなくても あぁ
手を伸ばしてみても ここにはもう居ないよ
新しい光の下 歩き出すよ
中文
heavenly days
鬧鐘就要響起 先起床把時間停止
不知不覺 回想起 你的事
能遇到一億分中的你 搞不好是個奇蹟
轉眼之間 就會遺忘了啊
連遺忘的事也必定會忘卻的嗎?
heavenly days 胸口的房間
尋找你逍逝的溫柔啊
即使已無法再想起你 啊
還殘留著溫暖 為過去的每一天上鎖
走累了 攤坐著 已迷失方向
實現不了的夢想 或是命運 要2個人才說得出
在剪票口說不出 很想說的
「謝謝你」的 隻字片語
可能比起「再見」更讓人覺得是傷悲的話
heavenly days 能自然地笑著嗎
最後的吻戲 連你發抖的手
都無法緊握 連眼淚也流不出 啊
變得孤獨一人 到現在才會奪眶而出啊
heavenly days 胸口的房間
尋找你消逝的溫柔啊
即使已無法再想起你 啊
試著伸出手 你早已不在這裡啊
在嶄新的光芒裡 邁步踏出啊
思い出せるのは もうなんとなくだけど 君の事
一億分の君に会えた 奇跡なんかも
いつの間にか 忘れちゃうかな
忘れた事さえもきっと忘れてしまうの?
ヘブンリーデイズ 胸のポケットの部屋
君の消えたぬくもりを探すよ
もう二度と君を想う事はなくても あぁ
まだ少し暖かい あの日々に鍵をかけて
歩き疲れて 座り込んで 途方に暮れて
叶わない夢 運命とか 二人なら言えた
改札口で言えなかった 言いたかった
「ありがとう」って 言葉はたぶん
「さよなら」よりも悲しい言葉に思うの
ヘブンリーデイズ うまく笑えてたかな
最後のキスシーン 震える君の手も
握れなかった 涙さえ落ちなかった あぁ
ひとりぼっちになり 今更溢れ出すよ
ヘブンリーデイズ 胸のポケットの部屋
君の消えたぬくもりを探すよ
もう二度と君を想う事はなくても あぁ
手を伸ばしてみても ここにはもう居ないよ
新しい光の下 歩き出すよ
中文
heavenly days
鬧鐘就要響起 先起床把時間停止
不知不覺 回想起 你的事
能遇到一億分中的你 搞不好是個奇蹟
轉眼之間 就會遺忘了啊
連遺忘的事也必定會忘卻的嗎?
heavenly days 胸口的房間
尋找你逍逝的溫柔啊
即使已無法再想起你 啊
還殘留著溫暖 為過去的每一天上鎖
走累了 攤坐著 已迷失方向
實現不了的夢想 或是命運 要2個人才說得出
在剪票口說不出 很想說的
「謝謝你」的 隻字片語
可能比起「再見」更讓人覺得是傷悲的話
heavenly days 能自然地笑著嗎
最後的吻戲 連你發抖的手
都無法緊握 連眼淚也流不出 啊
變得孤獨一人 到現在才會奪眶而出啊
heavenly days 胸口的房間
尋找你消逝的溫柔啊
即使已無法再想起你 啊
試著伸出手 你早已不在這裡啊
在嶄新的光芒裡 邁步踏出啊
2008年3月4日 星期二
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