2008年3月7日 星期五

[歌詞]ひかり

鏡をのぞきこめば 色のない私がいる
他の誰だって 君にさえも見せたことない

誰かがそばにいれば 笑顔のとき過ぎるけど
1人になり急にあふれる 閉じた記憶

身にまとった白いベール
いつのまにか重くなって
ひきずりながら歩いていたことにさえも気づかぬまま

疲れ果てた足が崩れて
膝をついてしまったから
私の冷えた身体に
ちらばる破片のキズがまた1つ増えてく

なんだか眠たくって なのになぜか寝れなくて
窓を開けてみる 静かな風と消えゆく闇

時間が動き出して 今日も誰かと出会って
そのたびにまた知らない自分に怯えてゆく

いくどとなく暗い波が
押し寄せては飲み込まれて
それでも見えない明日に期待してはまた繰り返して

疲れ果てた腕が光を
抱く力を失ったから
続く道の足元
照らすこともなくただそこにうずくまってる

歩いてきた道の全てが
忘れたいことだけじゃない
やさしさやぬくもりに
出会えたことも本当だから

自分らしさの意味はまだ
探している途中だけど
もう迷いたくはない
自分の光で一歩ずつ歩いていきたい

中文
光芒

凝視著鏡子 裡面有個無色的我
別說是誰別人了 連你也沒見過這樣的我

身旁若有個人 就能用笑臉度過
變成孤單一人 突然浮現 塵封已久的記憶

穿在身上的白紗
不知不覺變得沉重
就這樣無意識地 拖著裙襬走著

疲憊的雙腳終於不堪負荷
因為它支持了雙膝
我冰冷的身體
又多了一處片夋的傷

明明睏了 卻又為何無法入睡
打開窗戶 安靜的風和逐漸達離的黑夜

時間轉動 今天也會遇見某一人
那時將又害怕面對未知的自己

黯淡的波潮
幾度潮起潮落
就這樣反覆期待無法預知的明天

疲憊的雙臂
因為失去了擁抱光芒的力量
延伸的道路上
沒有光芒照耀 只能蹲坐在那裡

我不僅想忘記
所有走過的路
我的確也遇到
柔情和溫暖

我還在尋找
什麼才像自己
不想再迷失
我希望藉著自己的光芒一步步向前邁進

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